JP

私は、空間・体験・環境を創り出す、デザイナー/アートディレクターです。

ArtCenter College of Design 環境デザイン学科を2017年に卒業(副専攻 Social Innovation、最優等の成績)。日本・カナダ・アメリカで学び、さらにドイツ、タイ、チリ、コスタリカ、エクアドルを含む7カ国での留学経験を持つ。異なる文化や環境、技術、人々の生活様式を学ぶことに情熱を注ぎ、国際的な経験を通じてその理解を深めてきた。

2016年には、コスタリカでのエコリゾートデザインがIIDA(International Interior Design Association)Calibre AwardのSocial Relevance部門を受賞。同年、マイアミで開催されたICFF(国際現代家具見本市)では、エクアドルの家具会社ATUのためにデザインした家具が展示された。

地球環境や持続可能なデザインに強い関心を持ち、2021年にLEED AP Building Design + Constructionの資格を取得。これまでアメリカを拠点に、ラグジュアリーホスピタリティ、クルーズ船、テーマエンターテインメント、国際博覧会など、世界各地のデザインプロジェクトに携わってきた。

直近ではBRC Imagination Artsにて、2025年大阪・関西万博「アメリカ館」のゲスト向け内部体験の主任デザイナー 兼アートディレクターを務め、コンセプトデザインから実装まで一貫して携わった。同館はWorld Expolympicsにおいて、プレゼンテーション部門(Best Presentation)およびパビリオンチーム部門(Best Pavilion Team)で金賞、テクノロジーの統合部門(Best Tech Integration)で銅賞を受賞した。

2025年には「Storytelling by Design」と題してArtCenter College of Designで講演。空間体験デザイン学科の各クラスでゲストレビューに招かれるほか、多摩美術大学とのコラボレーションクラスでも学生の作品レビューに参加するなど、次世代のデザイナー育成にも積極的に取り組んでいる。また、日本の専門学校生を対象とした授業では、通訳および教授アシスタントを務めている。

南カリフォルニア州和歌山県人会の役員および奨学金委員を務めるほか、池坊いけばなを通じて日本の伝統文化にも継続的に取り組んでいる。現在は京都芸術大学大学院にて日本文化・伝統文化について学びながら、日本と海外双方で培ってきた経験を活かし、日本の文化や技術を次世代へ受け継ぎ、その魅力を世界へ発信していくことを目指している。また、日本と海外のクリエイティブチームをつなぎ、文化や分野、市場を越えたプロジェクトにも積極的に取り組んでいきたいと考えている。クリエイティブディレクション、アートディレクション、空間体験デザインを通じて、異なる文化や視点をつなぎ、新たな体験を創り出すコラボレーションを大切にしている。

これまでのプロジェクトを見る

メールを送る